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ボールが速くなると1,2,3のタイミングがとれなくなってしまって1をはしょって2(ラケットダウンした所)から振ってしまってます。窪田さんの構えは本当に驚くほど早い、自分は壁で1本打ちやってる時は構えは遅くないと思っていたのですが……実際遅いんですね だから構えが小さくなってしまってスイングの距離が稼げない❗だから思った程のパワーが出ない❗ 速いボールでも構えが変わらないように意識して練習してみます。 窪田さんが動画でやってる練習、速いボールを壁に当ててすぐに跳ね返って来るので早い構えの練習になるし窪田テニスのフォアハンドの一番の得意分野の余裕のあるライジングの練習になりますね。
私のテニス人生の大事件が発生した昨日、アドコートでのストローク中、ボールが左肩と肘の間から見えたと思った次の瞬間、ラケットはボールの下に滑り込んでいき軽ーくネットを超えていった。いかり肩厳禁、股関節を使う、構えは変えないも頭にインプットし、肩を後ろに回したら下に下ろすのストレッチは練習前に。窪田テニス教室万歳。
自分用4:02構えて3割で 7:04浅くて緩い球の叩き方 横に入って横で叩く 体重を後ろに行くくらいで8:50 深くて速い球に 10:20 練習中の考え方11:30壁打ち
この人、上からだけどわかりやすかった🤗
特に4:30〜の事について質問です。一つの構えと振り出し方(ラケットと腕の軌道、落として、休んで、近づける)、打ち方(胸)にしたいから、その時々で、ラケットと腕を振り出す方向、(体重移動や、膝の曲げ伸ばしも)は違うと考えても良いのでしょうか?今は、休む、落とす、近づける前提で、ラケットと腕が余計な軌道を通らない(遠回りしない)ように、近づけるように、1.〜2.で力を使う方向が状況によって、多少は違うと感じます。
[ラケットと腕を振り出す方向、(体重移動や、膝の曲げ伸ばしも)は違うと考えても良いのでしょうか?]、、、毎回ボールに合わせます。
早いサーブのレシーブも状況は変わらないでしょうか?レシーブ時のスタンス等を教えてください。
ライジングショットは”3割3割が出来れば”ほぼミスなく打てるようになりました。ミスするときはバックスイング完了から一気に10割スイングしてしまった時です。壁打ちで3割3割と一気に打つ(ダメな打ち方)練習をするとミスした時の原因がすぐわかるのでオススメです。(窪田さんも前の動画でも言ってますが。)いつか両手バックハンド偏をお願い致します。(両手バックは通常の振り出しが球のバウンド後なのでフォワードスイングのタイミングに苦慮しています。)
まさにですね。意識して両方やった時に凄く理解が深まったのを思い出しました。
どうしてもラケットダウンからスイング、フォロースルーで左足体重になってしまい、体が回ってカスカスのスピン球になってしまいます。どうにか矯正しようと、ラケットダウンして左足に体重がのったら、左足でコート後方に蹴りだすと同時にスイングする練習をしています。このスイングと左足体重のままのスイングの違いですが、カスカスのスピンが減り、厚く打球できるため球速があがり、フォロースルーの姿勢もよくなったと感じています。(体が回って右足が左足の前まで出てくることがなくなりました。)チャンスボールでは左足体重のままのスイングが全然改善できていないので、何とか直したいですね・・・
自分用0:18 0:22 0:26 0:31 0:342:10 2:14
1を今より早く、ボールがバウンドした瞬間に2が始まる そんな感じのリズムの取り方でいいのでしょうか❔
[1を今より早く、ボールがバウンドした瞬間に2が始まる そんな感じのリズムの取り方でいいのでしょうか❔]、、、1はいつも早くが良いです。
@@kubota-tennis 窪田テニスの教えは確かに速いボールの対応がしやすいと最近感じてます。始点となるテイクバックは本当に大事ですね。 速いテイクバックはずっと意識して練習してきましたが、問題点が有ります❗ 遅いボール、テイクバックしてから待たされてしまって気持ち良くありません。悪い癖のタメ、もしかしたら二度引きが出てしまいます。この対応のために、例えば緩い❗と、わかっているボールの時には意図的に大きくテイクバックをとるのか、動画でデモをせれているタイミングをみて速いテイクバックをやめてスピードに合わせたテイクバックをとるのかが悩ましいです。 元々大きかったテイクバックを小さくとるようにしたのでどちらかと言ったらテイクバックを大きくして時間を合わせる方がやりやすいです。このあたりをご教示お願いします。
@@kubota-tennis すみません、別の動画のデモの話も混ざってしまってます。この動画ではテイクバックはとにかく早くでした。あえて遅くするテイクバックは別の動画でした😣💦⤵️
窪田テニスを修得しよと頑張ってます。早いストロークに関しては、驚くほど余裕を持って安定した厚いあたりの球が打てるようになりました
でも、まさにわざと遅い球を打つ上級者にいちどフォームを壊された感じがありました。魂を感覚的には自分の懐まで呼び込む感覚が難しかった感じですおっしゃる通り前で売ってるのに横に入ると言うのをどうしてもサボってしまいがちだと気づきました。最初の3割を重力でラケットを持つ手首を下に降ろす感覚で、尚且つ歩きながら打ちたい場所まで移動するような意識でやるようになってもう1段階レベルアップできたような感覚があります。一見簡単そうですがやってみるとなかなか難しくて、習得するのにはまだまだいろいろありそうですが、頑張っていこうと思ってます。
あと、身体を開かない打ち方なので以前より時間がある感覚があります。
そもそもこのように厳しいボールを基準に作られた構えだから基本
質問イレギュラーの多いコートでは深い早いボールのライジングは避けた方が良いのでしょうか? イレギュラーがなければ、三割三割でうまく返せるが、ガッシャたりラケットのスイートにうまく当たらないことがあります。まだ、三割三割が甘いということでしょうか?カーペットコートみたいなイレギュラーが全くない時はうまく打球できますが、オムニでイラギュラーが多いコートがあってそこではガシャります。
早くこのように打てるようになりたいです。
既に出来ている方もいるのでしょうね。うらやましい。
窪田テニスを知ってから2ケ月以上練習してますがいまだに出来てません。でも面白いです。
同感です!
お二人に同感です。私もいまだにできません。動きを変える難しさって、練習してて楽しいですよね。
強風の中、風下側でラリーしてみれば窪田テニスの良さがわかります。
初見ですが、この壁打ちだけだと確かに玉は返るように見えますが、実際人に打ってもらった玉で帰るんですかね? 返るにしても、どういった球が返るのかを拝見したいものです...
なぜプロは窪田先生のおっしゃる打法をやらないのか解説がほしいです。
良いところが全然無いとか、何にも無いとか面白いなぁ(*´ω`*)ライジング打つの楽しいです。
ビビってしまって動きを変えてしまう人に、変えるな、というアドバイス以外に、何か他の原因を見つけてあげられるか、ですね。
ボールが速くなると1,2,3のタイミングがとれなくなってしまって1をはしょって2(ラケットダウンした所)から振ってしまってます。窪田さんの構えは本当に驚くほど早い、自分は壁で1本打ちやってる時は構えは遅くないと思っていたのですが……実際遅いんですね だから構えが小さくなってしまってスイングの距離が稼げない❗だから思った程のパワーが出ない❗ 速いボールでも構えが変わらないように意識して練習してみます。 窪田さんが動画でやってる練習、速いボールを壁に当ててすぐに跳ね返って来るので早い構えの練習になるし窪田テニスのフォアハンドの一番の得意分野の余裕のあるライジングの練習になりますね。
私のテニス人生の大事件が発生した昨日、アドコートでのストローク中、ボールが左肩と肘の間から見えたと思った次の瞬間、ラケットはボールの下に滑り込んでいき軽ーくネットを超えていった。いかり肩厳禁、股関節を使う、構えは変えないも頭にインプットし、肩を後ろに回したら下に下ろすのストレッチは練習前に。窪田テニス教室万歳。
自分用
4:02構えて3割で 7:04浅くて緩い球の叩き方
横に入って横で叩く 体重を後ろに行くくらいで
8:50 深くて速い球に 10:20 練習中の考え方
11:30壁打ち
この人、上からだけどわかりやすかった🤗
特に4:30〜の事について質問です。
一つの構えと振り出し方(ラケットと腕の軌道、落として、休んで、近づける)、打ち方(胸)にしたいから、
その時々で、ラケットと腕を振り出す方向、(体重移動や、膝の曲げ伸ばしも)は違うと考えても良いのでしょうか?
今は、休む、落とす、近づける前提で、ラケットと腕が余計な軌道を通らない(遠回りしない)ように、近づけるように、1.〜2.で力を使う方向が状況によって、多少は違うと感じます。
[ラケットと腕を振り出す方向、(体重移動や、膝の曲げ伸ばしも)は違うと考えても良いのでしょうか?]
、、、毎回ボールに合わせます。
早いサーブのレシーブも状況は変わらないでしょうか?レシーブ時のスタンス等を教えてください。
ライジングショットは”3割3割が出来れば”ほぼミスなく打てるようになりました。ミスするときはバックスイング完了から一気に10割スイングしてしまった時です。壁打ちで3割3割と一気に打つ(ダメな打ち方)練習をするとミスした時の原因がすぐわかるのでオススメです。(窪田さんも前の動画でも言ってますが。)いつか両手バックハンド偏をお願い致します。(両手バックは通常の振り出しが球のバウンド後なのでフォワードスイングのタイミングに苦慮しています。)
まさにですね。
意識して両方やった時に凄く理解が深まったのを思い出しました。
どうしてもラケットダウンからスイング、フォロースルーで左足体重になってしまい、体が回ってカスカスのスピン球になってしまいます。どうにか矯正しようと、ラケットダウンして左足に体重がのったら、左足でコート後方に蹴りだすと同時にスイングする練習をしています。このスイングと左足体重のままのスイングの違いですが、カスカスのスピンが減り、厚く打球できるため球速があがり、フォロースルーの姿勢もよくなったと感じています。(体が回って右足が左足の前まで出てくることがなくなりました。)
チャンスボールでは左足体重のままのスイングが全然改善できていないので、何とか直したいですね・・・
自分用0:18 0:22 0:26 0:31 0:34
2:10 2:14
1を今より早く、ボールがバウンドした瞬間に2が始まる そんな感じのリズムの取り方でいいのでしょうか❔
[1を今より早く、ボールがバウンドした瞬間に2が始まる そんな感じのリズムの取り方でいいのでしょうか❔]
、、、1はいつも早くが良いです。
@@kubota-tennis 窪田テニスの教えは確かに速いボールの対応がしやすいと最近感じてます。始点となるテイクバックは本当に大事ですね。 速いテイクバックはずっと意識して練習してきましたが、問題点が有ります❗ 遅いボール、テイクバックしてから待たされてしまって気持ち良くありません。悪い癖のタメ、もしかしたら二度引きが出てしまいます。この対応のために、例えば緩い❗と、わかっているボールの時には意図的に大きくテイクバックをとるのか、動画でデモをせれているタイミングをみて速いテイクバックをやめてスピードに合わせたテイクバックをとるのかが悩ましいです。 元々大きかったテイクバックを小さくとるようにしたのでどちらかと言ったらテイクバックを大きくして時間を合わせる方がやりやすいです。このあたりをご教示お願いします。
@@kubota-tennis すみません、別の動画のデモの話も混ざってしまってます。この動画ではテイクバックはとにかく早くでした。あえて遅くするテイクバックは別の動画でした😣💦⤵️
窪田テニスを修得しよと頑張ってます。
早いストロークに関しては、驚くほど余裕を持って安定した厚いあたりの球が打てるようになりました
でも、まさにわざと遅い球を打つ上級者にいちどフォームを壊された感じがありました。
魂を感覚的には自分の懐まで呼び込む感覚が難しかった感じです
おっしゃる通り前で売ってるのに横に入ると言うのをどうしてもサボってしまいがちだと気づきました。
最初の3割を重力でラケットを持つ手首を下に降ろす感覚で、尚且つ歩きながら打ちたい場所まで移動するような意識でやるようになってもう1段階レベルアップできたような感覚があります。
一見簡単そうですがやってみるとなかなか難しくて、習得するのにはまだまだいろいろありそうですが、頑張っていこうと思ってます。
あと、身体を開かない打ち方なので以前より時間がある感覚があります。
そもそもこのように厳しいボールを基準に作られた構え
だから基本
質問
イレギュラーの多いコートでは深い早いボールのライジングは避けた方が良いのでしょうか? イレギュラーがなければ、三割三割でうまく返せるが、ガッシャたりラケットのスイートにうまく当たらないことがあります。まだ、三割三割が甘いということでしょうか?
カーペットコートみたいなイレギュラーが全くない時はうまく打球できますが、オムニでイラギュラーが多いコートがあってそこではガシャります。
早くこのように打てるようになりたいです。
既に出来ている方もいるのでしょうね。うらやましい。
窪田テニスを知ってから2ケ月以上練習してますがいまだに出来てません。でも面白いです。
同感です!
お二人に同感です。私もいまだにできません。動きを変える難しさって、練習してて楽しいですよね。
強風の中、風下側でラリーしてみれば窪田テニスの良さがわかります。
初見ですが、この壁打ちだけだと確かに玉は返るように見えますが、実際人に打ってもらった玉で帰るんですかね? 返るにしても、どういった球が返るのかを拝見したいものです...
なぜプロは窪田先生のおっしゃる打法をやらないのか解説がほしいです。
良いところが全然無いとか、何にも無いとか面白いなぁ(*´ω`*)
ライジング打つの楽しいです。
ビビってしまって動きを変えてしまう人に、変えるな、というアドバイス以外に、何か他の原因を見つけてあげられるか、ですね。